二酸化炭素排出量を実質ゼロ計画

デンマークの首都コペンハーゲンは2025年までに二酸化炭素排出量を実質ゼロに！再生可能エネルギーや自転車やごみ処理エネルギーをもっと利用する計画。
（これも #エイプリルフール ではありません）https://t.co/m5wgTpFImI

— 駐日デンマーク大使館 (@DanishEmbTokyo) 2019年4月1日

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リンク先の説明に、クリスチャンハウン地区の大きなごみ箱の写真がありました。
ゴミの分別は、8つに分類することを義務付けているそうです。